共働きで心が疲れてしまわないために。辛い時ほど「何もしない時間」を作る事が自分を守る事に繋がる

おおのこです。

間もなく夏休みシーズン到来です。

会社で夏休みを取得するために、仕事をある程度進めておこうとそろそろ考えている時期ではないでしょうか。

共働き主婦にとって、長期休暇の前後は多忙なうえに残業がしたくてもできないジレンマに悩まされますよね。

 

今日は何時になってもいいから、この仕事を片付けておこう
明日の負荷を減らすために、無理してもここまで進めておこう
期限ギリギリだけど、今日残業すればカバーできる

 

保育園のお迎え時間が決まっている今、上記のようなやり方はできません。

日々ある業務の中から、期限があるもの、優先度の高いものから進め、時間との戦いです。
帰宅後も家事と育児に追われ、子供が寝た頃には心身ともに疲れのピーク。

 

そんな忙しい中でも「何もしない自分だけの時間」を作っていますか?

息つく間もなかった職場復帰

私が2度目の育休から職場復帰したとき、所属部署が全社プロジェクトを進めている忙しい時期でした。

人手も足らず、とにかく毎日の業務をこなすだけで精一杯。

家に帰れば、息つく間もなく、夕食・入浴・寝かしつけ。
離乳食中でまだ手のかかる0歳児もいて、とにかく朝から晩まで嵐のような日々でした。

常にやるべきタスクが多すぎて時間に追われ、仕事でも家庭でも少しの空き時間も作らずに作業をすることが当たり前になっていました。

ストレスと過労で体調不良に

多忙な日々が7ヶ月ほど続き、夜間授乳での睡眠不足も重なって、常に倦怠感を感じていました。朝起きても、体の疲れが取れなかったのが本当に辛かったです。

そして、ストレスと過労で体調を崩し、ついに会社を休むことになってしまったのです。

おかげ様で今は体調も戻りましたが、休む時間やリフレッシュの大切さを痛感しました。

 

思えば、職場復帰してから何もしない自分の時間はほぼ無く、また作ろうとも思いませんでした。趣味の読書も全くせず、無意識のうちに「休むこと=無駄な時間」になっていたように思います。

 

ピリピリして子供たちに広い心で接する余裕もなく、子供たちも母のイライラを敏感に察して愚図ったり、わがままを言うことが多くなっていました。

いつも何かに追われるように家事育児をしていた私の顔は、常に必死で固い表情をしていたのかもしれません。

さらに、夫とも小さな事で言い争う事が増え、家の中までピリピリしてしまいました。
まさに悪循環そのものです。

 

あの時、自分の時間を作ることができていたら、頭の中を整理して気持ちをリセットし、もっと自分を労わってあげる事ができたのではないかと思っています。

自分を大切にする事は、家族も大切にする事

多忙な毎日でも、少しでも「何もしない自分だけの時間」を作ってみてください。
仕事を忘れ、家事を忘れ、母でも妻でもない、自分の為の時間。

 

心が疲れて辛いと思ってしまう前に、自分を労わってあげてください。
頑張っている事を、誰よりも知っているのはあなた自身です。

 

自分自身を大切にする事は、家族を大切にする事と似ている気がします。
私が元気で笑っていると、いつの間にか子供も夫も笑顔でいてくれるようになりました。

自分をリセットする時間が、自分自身を守る事に繋がるんだと身をもって実感した出来事でした。

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