3歳差姉妹のコミュニケーション。下の子の気持ちを代弁して伝えたら姉妹の絆が深まりました。

おおのこです。

我が家の5歳になった長女と、2歳の次女とのコミュニケーションの話です。

2人で遊ぶ時は、長女が次女を「大丈夫?」なんてサポートもしてくれるんですね。

その姿をみて、自然と笑顔になる私。

少し前までは小さな赤ちゃんだったのに、成長したなぁと心から思います。

普段はよっぽどの事がない限り、やりとりを見守っているのですが、最近ちょっと気になる時が。

言葉が少し話せるようになった次女と、長女とのすれ違いがあった

2歳になった次女が1語~2語ほど話せるようになり、少しづつ会話できるようなっているのですが、長女にしてみるとそれで戸惑いが多いように見えたんです。

ある時、次女とケンカした長女がこう言ってました。

「私が『ごめんね』を言っても、『いいよ』って言ってくれないんだよ。」
「どうして妹は『ごめんね』って言ってくれないの?」

私が「まだ2歳では気持ちの整理が難しいから、思っていても『ごめんね』や『いいよ』って上手く言えないんだよ。」と言うと、

長女は「違うよ、妹は『ごめんね』も『いいよ』も言えるんだよ。」との事。

確かに2つとも単語としては言えるようになっていましたが、その状況に応じて自分の気持ちとして言うことは、2歳の次女には無理なんですよね。

大人は分かっていても、長女にしてみたら妹が言えるのに言ってくれないとモヤモヤした気持ちがあったようです。

一歩も引かない次女とのケンカでは、長女が「いつもごめんね言わない」と泣く事が増えてしまい、なんとかしてあげたいと思った私は2つの行動してみることに。

動作で気持ちを伝える声がけを増やす

謝ってくれない、謝っても許してもらえないと誤解したままでは良くないと思ったので、以下の声がけを増やしました。

  1. 長女から謝った時には、次女に「ねぇねがごめんねしてくれたから、いいよのぎゅーをしようね。」と伝える
  2. 次女に謝ってほしい時は、「ねぇねにごめんね言えるかな?(難しそうなら)ママと一緒にごめんねのぎゅーをしようね。」と伝える
  3. 仲直りする時は、「お互いごめんねだから、みんなで仲直りのぎゅーをしようね。」と伝える

次女はイヤイヤ期に入っているため、「ヤダ!」なんて言うときもありますが、ぎゅーっと抱きしめてそのまま長女とくすぐったり、2人とも抱きしめて「仲直り~」なんて言っていると、いつの間にか笑顔に。

ケンカ後でも長女がすっきりとした顔をしてくれるようになり、ほっと一安心。

普段から次女の気持ちを代弁して長女に伝えることも意識して増やす

姉が大好きな次女は、普段からやる事を真似をしたり、「ねぇね!ねぇね!」と呼んでくっついています。

長女が出来る事は自分もできると思っているようで、時には長女の使っているおもちゃを取ったり、遊びの邪魔をしてしまうことも。

そんな時は、「妹はねぇねが大好きなんだよね。」や「ねぇねが好きだからすぐ真似しちゃうんだよね。」と声掛けすることを増やしてみました。

おもちゃを取ったら、「ねぇねが好きだから同じことしたくなったんだよね。終わったら貸してもらおうね。」と言うと長女から「使っていいよ!」と渡してくれる時も。

いじわるでおもちゃを取ったんじゃないと、長女が理解してくれたのがわかる行動でした。

少しフォローしただけでも、姉妹の絆が深まる

私がフォローしたのはこの2点だけですが、長女から誘って一緒に遊んだり、ご飯を食べるのを手伝ったりする場面が多くなりました。

「妹のほっぺがおもちみたいでかわいいよね。」なんて言うようにも。

次女も自分からぎゅーと抱きついたり、名前で呼ぶようになったりと、仲がより良くなり、絆が深まったみたいです。

姉妹同士のやり取りに親が頻繁に口出すのは良くないのではと思っていましたが、言葉でコミュニケーションが取れない時期は、サポートすることも必要なんですよね。

本当に育児は日々勉強です。

さいごに

私は兄と弟がいるのですが、ずっと姉妹に憧れがあったんです。

次女に「お姉ちゃんがいていいね。ママもお姉ちゃんが欲しかったんだよ」と話していると、

隣にいた長女が「ママにもお姉ちゃんいるよ。わたしが妹とママのお姉ちゃんだから」なんて言ってくれたんです。

40歳になってお姉ちゃんができるなんて、想像もしていませんでした(笑)

時々長女の何気ない発言には驚かされますが、優しい気持ちに胸がほっこりした出来事でした。

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