1人目、2人目も私が里帰り出産しなかった理由は、母からのアドバイスでした

里帰り出産

おおのこです。

私の出産は1人目、2人目ともに里帰り出産はしませんでした。

私の実家までは電車で3時間、夫の実家は新幹線の距離。

地元の友達の多くは里帰り出産をしていたので、自分もなんとなく「里帰り出産するんだろうな、親も喜ぶだろうし」と思っていたのですが、里帰り出産しなかったのは母の一言がきっかけでした。

母からのアドバイスは「里帰り出産やめたら?」

出産イメージ

長女を妊娠した時、母はとても喜んでくれました。35歳での妊娠だったので母なりにいろいろ心配してくれていたようです。

里帰り出産についての話題になったとき、母からこう言われました。

「これからずっと共働きするなら父親に育児の空白期間を作らない方がいいよ。里帰り出産やめたら?」

えぇぇーーー、そうなの???

てっきり里帰り出産を喜んでくれると思ったのに、まさかのアドバイス。

そしてこうも言ってくれたんです。

「里帰りじゃなくて、私がそっちに行くから。産後は休まないと後で辛くなるから、育児だけしてあとは赤ちゃんとゆっくり休むんだよ。」

仕事をしながら大きいお腹で検診のために何度も帰省する負荷、これから頼る親が近くにいない環境での育児と仕事の両立。

これから核家族で共働きを続けていく私のために、先まで見越した母からの厳しくも愛に溢れた提案だったんです。

最後は夫婦で相談し、里帰り出産をやめるとこを決める

最終的には夫とも相談し、夫の「お義母さんが来てくれるなら安心だね。ごはん美味しいし。」の一言で、里帰りせずに出産することを決めました。

おおのこ

もっと心配されると思ったら、拍子抜けするような返答でした(笑)

長女の妊娠中は仕事が忙しく、残業も妊娠前と同様にしていたので、妊娠後期に健診のための帰省をしていたら体力的にもきつかったと思います。

今思うと大きいお腹で残業も普通にして、働きすぎてましたね。

帰宅後は、布団に倒れ込んで横になる事も多かったので……。

体が疲れやすくて、母に電話で相談すると、「お腹で赤ちゃんに栄養を分けて育ててるんだから、普通にしてても体力使ってるの。無理しちゃだめよ。」と言われ、ギリギリまで働く予定を2週間繰り上げて産休に入ることに。

離れていても、母のアドバイスは心強かったです。

母には泊りがけで3週間のサポートをお願いしました

母には、長女の出産は『退院後から1ヶ月健診まで』、次女の出産は『出産予定日1週間前~産後2週間』まで、それぞれ3週間ずつ泊りがけでサポートをしてもらいました。

そのおかげで、1人目、2人目ともに夫が産まれた直後の娘を抱っこすることができました。

2回とも予定日よりも早く産まれているので、里帰り出産をしていたら出来なかったと思っています。

今だってうんちオムツを嫌がるイクメンとは言えない夫ですが、「沐浴の時さ、2人ともほーって気持ちよさそうな顔してたよね。」と今でも新生児だった娘たちの事を話すんですよね。

母のアドバイスのおかげで、夫にとっても貴重な思い出ができたようです。

また、私は母がいる間は育児に集中させてもらったので、本当に助かりました。

特に長女の時はわからない事だらけで、全てが初めての経験。

最初から自宅で赤ちゃんとの生活を始められたので、母が帰る頃にはある程度育児に慣れて環境も整い、家事はなんとかなるだろうと思えた時期でした。

退院後にすぐ慣れた自宅で育児をスタートできるのが、里帰り出産をしない最大のメリットだったと思っています。

おおのこ

次女の出産時は、これから生活が多く変化するであろう長女がいつもと同じ環境で過ごせることも大きなメリットでしたよ。

里帰り出産をするか迷っている方へ

私の経験上、慣れた自宅で初めての育児をスタートできることが、里帰り出産をしなかった最大のメリットでした。

ただ誰のサポートもなく、産後1人で育児と家事をこなすことはできません。

産後1ヶ月は体を休めるようにとよく言われますが、退院後は意外といつも通りの生活をする事はできてしまうんです。

私も「体の痛みもなく元気だし、いつもと変わらないのに体を休める必要ってあるの?」と思ったくらい動けました。

ただ、自分は変わらないと思っていても、体の中では妊娠前の状態に戻るために様々な変化が起こっています。

さらにホルモンバランスの崩れでイライラしたり、無理をしすぎて産後うつになる可能性だってゼロではありません。

赤ちゃんのためにも、お母さんの健康が何より大切です!

まずは産後の環境を最優先にして、ご主人やご両親などご家族のサポートが可能ならば、検討してみてはいかがでしょうか。

新生児期はあっという間に終わってしまうので、赤ちゃんとの生活をたっぷり楽しんでくださいね。

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