疲れている時に娘につい投げかけてしまった言葉。後悔しても言ってしまった事は取り消せない

「いいかげんにして!うるさいんだよ!」

おおのこです。

これは、昨日私が長女に向けて放った言葉です。
泣く前に一瞬見えた、長女の傷ついた顔が忘れられません。

きっかけは、ほんの小さな事でした

いつものように保育園で目いっぱい遊んだ子供達の足は真っ黒。

週末に気合いを入れて床掃除をした事もあり、床を汚したくなかった私は、

「足が汚れているから、足を洗おうね」

と言いました。

その時、長女が

「やだー、足洗いたくない」

「最初に妹から洗って」

「ママも一緒に洗って」

と、ゴネ始めました。

 

次女も甘えたくて、愚図りながら抱っこをせがんでいましたので、先に次女の足を洗い、次に長女の足を洗おうとした時、

「お湯じゃなきゃやだ」

「ママが先に洗ってよ」

の繰り返しでなかなか洗おうとしません。
いつもだったら笑って切り返せたのに、寝不足で疲れていたせいか、

「もう、うるさいな、早くしてよ。」

と、つい無意識で言っていました。

 

それを聞いた長女は、さらに数日前の些細な出来事を突然「ママのせいだからね」と言い出したので、頭にきてしまい、

「いいかげんにして!うるさいんだよ!」

と怒鳴ってしまったのです。

言った後すぐ我に返ると、傷ついた長女の顔が見えた

傷つき悲しい顔をした後、長女は部屋の隅で大泣きをしていました。

なぜ、こんな事で怒鳴ってしまったのか。
なぜ、大好きな娘にあんな顔をさせてしまったのか。

言ってしまった事は取り消すことなんてできないのに。

本当に後悔しかありません。

改めて振り返ると、

  • 足を洗ってほしかったのは、掃除した床が汚れる事が嫌だったから。
  • 早く足を洗ってほしかったのは、私がその後すぐに食事の支度をしたかったから。
  • 怒鳴ってしまったのは、私の心に余裕がなかったから。

結局は、全て自分の都合でした。

部屋の隅で泣いてる長女に向かってすぐに謝りました。

「さっきは怒ってごめんね。」
「ママ、あんなに強く言う必要なかったのに、疲れてて嫌な言い方しちゃってた。本当にごめんね。」

泣きながらも「いいよ」と言ってくれた長女。
申し訳なくて、ぎゅっと強く抱きしめました。

許してくれてありがとう。そして本当にごめん。

親でも、間違えたら素直に謝る事を大切にしたい

後で聞いてみると、長女は早くテレビが見たくて、足を洗いたくなかったそうです。
子供には子供なりの理由がありました。

あの時、「どうして洗いたくないの?」と聞いてあげる事ができたらよかったのに。

自分が子供に対して間違ってしまった時は、「必ず謝る」事を大切にしています。
また、子供が謝ってくれた時に、「必ず許す」事も同様です。

謝ってもらえない事も、謝って許してもらえない事も、自分だったらとても悲しいから。

親子でも、別々の人格を持っていて、違う人間同士。
子供が親の思い通りになることはありません。

ごめんなさい。
ありがとう。

人として大切な事は、普段の生活の中で学んでほしいと思っています。

40歳になっても間違う母ですが、失敗しながらも子供からたくさんの事を学び、人として成長させてもらっています。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

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