35歳・38歳で出産した私が思う、高齢出産のメリットとデメリット

おおのこです。

私は、35歳で長女、38歳で次女を高齢出産しました。

高齢出産は、染色体異常や妊娠特有の病気にかかりやすい等のリスクが高くなるとされていますが、実際に経験した私が考えるメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

私が考える3つのメリットとは

様々な経験をしているからこその精神的安定がある

初めての出産が35歳でしたので、それまでの人間関係や仕事を通じて様々な経験を積んできました。

妊娠中は、高齢出産のリスクに対して全く不安が無かったといえば正直嘘になりますが、考え込んでいるよりも、今後訪れる子供との未来に期待して穏やかに過ごしていた方が幸せだと思えたのは、やはり年齢を重ねたからこその安定感だったと思っています。

産後は生活リズムが変わり、夜に外出する事が無くなりましたが、今まで自由な時間は思う存分、遊びや趣味・旅行等に使ってきましたので、無理して遊びに行きたいと思う事もなく育児に集中できました。

私にとって、出産・育児は35歳になってもまだ初めての経験ができるという喜びの方が大きく、育児に関しては40歳になっても試行錯誤の連続ですが、人として成長させてもらっていると思っています。

ある程度の経済的余裕がある

共働きだったのもあり、多少は自由に使える蓄えがあったため、必要だと思えるものを購入することができたのは良かったと思っています。

出産前にある程度は準備をしていたのですが、産まれてから「あれが必要だった」と買い足すものも多かったですし、自分にかける時間が激減したため、基礎化粧品をオールインワンに変えたり、体調管理のためにサプリメントを飲んだりと、自分のためにもお金を使う事もできました。

また、経済的な心配がなかったのが心のゆとりに繋がり、安心した気持ちで出産をむかえられたのも大きいと思っています。

友人に育児の先輩が多く、相談できる環境が整っている

私は結婚が34歳と遅かったので、同い年の友人は中学生や小学校の子を持つ先輩ママが多くいました。

中学時代からの親友と出産時期が同じだったのですが、私は1人目、親友は3人目の出産なんてことも。

そのため、妊娠中から悩みや相談を気軽にできる環境があったのが、とても心強かったです。

おさがりの洋服や靴などを貰えたのも助かりましたよ!

私が考える3つのデメリットとは

疲れやすいなど、体力の衰えを感じる

子供が歩けるようになると、週末は毎日外に遊びに行く事になります。
平日は仕事、週末は家事や育児で休む暇がほとんどありません。

2~3歳頃は体力もつくので、子供のペースで遊ぶと親はヘトヘトに……。

特に2人目出産後は、毎日慌ただしい中に夜の授乳で睡眠不足が続き、体力の衰えを強く感じました。
体力には自信がある方でしたが、体の疲れが取れない事が多かったです。

育児に体力は必要不可欠なので、もっと早く出産してればと違ったのかなと思う事もありました。

将来的に子供と一緒にいられる時間が短い

日本女性の平均寿命は、87歳と言われています。

もちろん、これから先に何が起こるか分かりませんが、仮に25歳で出産と35歳で出産した場合を比べると、子供と過ごす時間に10年の差がある事に。

親であれば、いつまでも健康で子供の成長を見守っていたいと思いますよね。

そのため、子供と自分の為にも健康で長生きできる様に、定期的に健診をしたり、食生活を意識して気をつけています。

2人目、3人目を考えたときに年齢の壁がある

1人目の出産が高齢出産の場合、2人目、3人目を考えたときに年齢を理由に悩んでしまいます。これは私だけでなく、高齢出産を経験した方がほとんど思う事ではないでしょうか。

私は幸運にも2人目を妊娠出産できたのですが、産後1年ほど経ってから3人目が欲しいと考えるようになりました。

もちろん今が幸せだと心から思っていますが、子供たちがかわいいからこそ、もう1度自分の赤ちゃんを抱っこしたいとも思ってしまいます。

ただ、体力や年齢など総合的に考えると悩んでしまい、まだ答えは出せていません。

同い年の友人に相談すると、やはり年齢や体力を理由に躊躇してしまうという意見が多かったです。

最後に

女性の社会進出が進み、高齢出産も増加していると言われていますが、私自身はこのタイミングでの出産で良かったと思っています。

様々な経験をしたからこそ、今のベストな環境で育児ができていると断言できるからです。

お母さんが何歳でも子供にとっては「いつも大好きなお母さん」に変わりありませんよね!

 

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